相馬一進について
対面での打ち合わせが嫌い
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は何かの打ち合わせの時に、 わざわざ会って(つまり、対面で) コミュニケーションをしようとする人とは できるだけ仕事をしないようにしています。 つまり、文章でのコミュニケーションだけで 話が進む人と仕事をする…
矜持(きょうじ)とは
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、こんな質問をされたことがあります。 「相馬さんは、“〜するべき”といったべき論を外したほうがいいと言っています。 その一方で、相馬さんのブログを読んでいると、 “こういう参加者が嫌い!” というように、 …
こういう参加者が嫌い
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日の、「テイカー参加者」の話とも関連するのですが、 私はセミナーや講座などの参加者で、 そのコミュニティに貢献しようとしない人が嫌いです。 正確に書くと嫌いではなく、本当に本当に嫌い。 「自分だ…
コンサルタントの視点の高さ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の講座「お金の心理学」では、 参加者が心の底から本当にやりたいビジネスを 軌道に乗せることを支援しています。 そのため、私は自分の得意な業種に限らず、 色々な業種のコンサルティングをし続けてきました。 &nb…
セッションとはオペである
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の講座「お金の心理学」には上位版と下位版で 2つのコースがあります。 その上位版にはオフラインのセミナーがついています。 さて、そのオフラインのセミナーで 私が矜持(きょうじ)として持っているの…
私が好きなのはこんな人
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は起業支援の講座をしているのですが、 そこには多種多様な参加者が来ます。 そして、私は参加者の好き嫌いが激しいです。 私の好きな参加者は、一言で表すならば「変人」。 嫌いな人はその逆で「普通の人…
相馬一進の学歴は? 年齢は?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は今日、講座の参加者と話をしたのですが、 またも言われてしまったことがあります。 それは、「相馬さんは本当に実在するの?」と ずっと思っていました、という言葉です。 これは悪い冗談ではなくて、 …
コンサルタントの頂点
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 この業界のコンサルタントの中には、 「自分がナンバーワンのコンサルタントです」 といったことを尊大にも言う人がいます。 こういった人は本当に視点が低い、と私は一笑に付しています。 なぜなら、コンサ…
私は年賀状を出しません
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私をよく知る人にはご理解いただけると思いますが、 基本的に私は年賀状を出しません。 別に「年賀状を私に送らないでほしい」とは言いませんが、 お返事は書きません。 その理由は、そもそも出す意味がない…
懇親会が面倒くさい(笑)
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、かなり毒を吐きます。 私が面倒くさいと感じることの1つに、 セミナーなどの懇親会があります。 とくに、私自身のセミナーの懇親会が 一番面倒くさいんですよね。 さらに、自己肯定…
私がいじめられた過去
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は今日、自分が小学生の頃のことを 思い出していました点。 それで、これは初めて書くことなのですが、 私は小学生の時に学校の担任の先生に いじめられていたんですよね。 私が小学4年生のときに、担任…
オーガニックな成長
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は会社を急成長させたいとか、 大きくしたいといった欲求があまりありません。 もちろん、まったくないわけではないですが、 「ただ、大きくしたところで何の意味があるの?」 と感じています。 ビジネス…
ドバイでも仕事
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、今では「自己犠牲はしないほうがいい」とか、 「身を粉にして働く必要はない」と言っています。 ですが、以前の私は、 まさに自己犠牲の生き方をしていました。 たとえば、昔、ドバイのブルジュ・アル…
この人、哀れですね……
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私はビジネスをしていて、 「自分はつくづく、自己実現に関するビジネスが好きなんだな」 と思います。 自分が自己実現するのはもちろんとして、 その次に私のチームメンバーが自己実現し、 その次に私のお客さんが自己実…
私の食事について
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前いただいた質問の中に、 このようなものがありました。 「相馬さんは朝昼晩の三食なんですか?」 なぜ、朝昼晩なのでしょうか(笑)? 周りがそうだから、自分もそうする、というのは た…