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こんにちは。
相馬一進（そうまかずゆき）です。

今回は、「このせいでやる気出ない！」の
第4回目です。

いよいよ今回で、このシリーズは終わりです。

前回は、「自分の行動を分析しながら
徐々にやる気を出していく3ステップ」について
お伝えしました。

この3ステップは、最新の心理学に基づいた
非常に効果が高い方法なので、
ぜひあなたにもやってみてほしいです。

ですが、「まさに今、その3ステップでさえ
やる気が全然出ないんだよ」と
あなたは悩んでいるかもしれません。

そこで、この最終回では、
AIを使ってやる気を出す方法をご紹介します。

AIというと、「難しそう」と感じるかもしれませんが、
3ステップをやるよりもずっと簡単なので
必ず最後まで読んでください。

（第1回目から第3回目の記事も、
まだ読んでいない場合はぜひ読んでみてください）

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『このせいでやる気出ない！（第4回目）』
　やる気を引き出す無料AIツール

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もし、あなたが今すぐやる気のなさを改善したいなら、
一番早い解決策は、精神科に行って
行動活性化をやってもらうことです。

なぜなら、前回の記事で紹介した3ステップよりも
ずっと丁寧に行動活性化ができるからですね。

とはいえ、精神科に行くのって、
なんかちょっと不安ですよね。

お金や時間がかかることだけでなく、
「精神科に行くのは、ちょっと情けない」
といった感じがするからです。

あなたもそう感じていませんか？

そこで精神科医に頼らずに、行動活性化を
とても丁寧に自分1人で行う方法についてお伝えします。

それが、これからお伝えするAIツールを使って
行動活性化をする方法です。

そのAIツールは私が作りました。

具体的に言えば、生成系AIのChatGPTの質問に対して、
あなたが回答していくだけで、行動活性化ができるのです。

そのためのプロンプト（AIに命令する文章）を
作ったということです。

これ、すごくないですか？

ChatGPTで行動活性化をやっている人なんて、
業界でもほとんどいないでしょう。

あなたも聞いたことがないでしょ？　

一応釘をさしておくと、
あなたのメンタルが重症であれば
精神科に行くのがベストです。

お金や時間をかけて、解決する必要があるからです。

ですが、「ちょっと気持ちが落ち込んだなあ」
くらいのときにはそこまでする必要ないと思います。

ですので、AIの質問に回答する形で
メンタルを整えてほしいと思っています。

また、AIツールを使った行動活性化には
他にも利点があります。

何だと思いますか？

それは精神科と違って、
いつでもどこでもできるという点です。

スマホひとつさえあれば、
やる気が出ないときにすぐ行動活性化ができるからです。

しかも、今の時代は音声入力があるので
話すだけでも良いのです。

タイピングやフリック入力が
面倒くさい人でもできます。

どうですか？

すごいでしょ？

「でも、そのツールっていくらなの？
高いんじゃない？」と思ったかもしれません。

まず、ChatGPT自体は無料で使えます。

もちろんChatGPTに課金することもできますが、
無料版でもかなり精度の高い質問をしてくれます。

また、このAIのツール自体も、私が無料で公開します。

「えっ、無料でいいの？」と感じるかもしれません。

たとえば、精神科に通院することを考えたら、
有料にしてもお金を払ってくれる人はいるはずです。

でも、繰り返しになりますが、私は無料で公開します。

「なぜ無料なの？　裏は何？」
と思うかもしれませんが、理由は簡単です。

実際にこのツールを使っていただければ、
起業家のうち10人に1人くらいは、
私のコンサルティングに
申し込んでもらえるんじゃないか、と考えたからです。

もし、10人に1人くらいの人が
コンサルティングに申し込んでくれれば、
このツールをあなたに無料でプレゼントしたとしても、
元は取れるということです。

単純な理屈でしょ？

では、ツールの受け取り方ですが、とても簡単です。

まず、私のLINEに登録して
「行動活性化」と入力してください。
https://pp0.jp/line/ko-h.php

そうすると、ツールの使い方の動画と、
ChatGPTに入力するプロンプトを送ります。

さらに！　

LINEに登録してくれたら、
他にもプレゼントがあります。

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全部で8つの内容が含まれています。
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7,000人を指導してきた中で本当に重要な知識と
ノウハウをギュッと凝縮した内容です。

私自身が年商1億円を超えるのは当然として、
クライアントにも年商1億円の壁や、
10億円の壁を越えさせてきました。

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検討材料にして欲しいからです。

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もちろん、登録情報を他社に横流しするとか、
変なことに使うことはありません。

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さて、これまで4回にわたって、
「やる気」について解説してきましたが、
いかがでしたか？

最後に、このシリーズの内容を簡単にまとめます。

まず、ドーパミンが分泌されると、
「快楽への期待」は出てきますが、
やる気は長続きしません。

たとえば、「ダイエットするぞ！」と思って
フィットネスジムとかヨガスタジオに入会しても、
1か月ぐらいで行かなくなるでしょ？

ですので、やる気を長続きさせるためには、
ドーパミンとは別の要素として、
「やりがい」が必要です。

ここでいうやりがいってわかりますか？

達成感や貢献している感覚、成長している感覚、
長期的な満足感などです。

行動時にやりがいが得られないと、
むなしさや依存の原因になってしまいます。

さらに、行動時にはやりがいだけでなく、
快楽が得られることも重要です。

ここでいう快楽とは、嬉しいとか楽しいといった
一時的な喜びや満足感のことです。

たとえやりがいが高くても快楽が低いと、
ストレスまみれになってしまうからです。

燃え尽きるリスクもあります。

つまり、快楽とやりがいの2つを
高いレベルで満たす必要があります。

そのための方法が行動活性化で、次の3ステップです。

ステップ1：自分の行動と感情を1日1回記録する

「何時から何をした」みたいな行動と、
快楽とやりがいをそれぞれ10点満点でメモしましょう。

ステップ2：1週間に1回くらい分析する

自分はどういった行動だと
快楽ややりがいを感じやすいのか、
あるいは感じにくいのか、共通点を探します。

ステップ3：行動を変える

「快楽とやりがいを感じやすい行動」を
少しずつ増やし、代わりに「快楽とやりがいを
感じにくい行動」を減らしましょう。

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「このせいでやる気出ない！」のシリーズは、
これで終わりです。

ぜひ、無料のAIツールを受け取って
あなたのやる気を引き出してくださいね。
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