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お客さんはそこにはいない

ビジネス

2024年2月17日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


今回は、
「売上が上がらないビジネスの特徴3選」の
第2回目です。


この3つの特徴に該当してしまっていると、
広告やブログ・SNSの発信にいくら力を注いでも
売上に繋がらないため注意が必要です。


ですので、ぜひあなたのビジネスが
該当していないかチェックしてみてください。


(もし、まだ第1回目を読んでいなければ
前回の記事も読んでみてください)

 

 

=======================

 『売上が上がらないビジネスの特徴3選(第2回目)』
 お客さんはそこにはいない

=======================


前回解説した、売上が上がらないビジネスの特徴は
「稼げない業界に参入している」ことでした。


しかし、あなたの参入している業界が
たとえ稼ぎやすい業界であったとしても、
「ある特徴」があると、努力しても稼げません。


「ある特徴」とは、
「ビジネスモデルに問題がある」です。


「ビジネスモデルってどういう意味だっけ?」
と思うかもしれませんが
難しく考える必要はありません。


ビジネスモデルは人によって
色々な定義がありますが、
私の定義はシンプルです。


1.誰に
2.何を
3.どのように売るのか


この3つの組み合わせが、ビジネスモデルです。


3つがうまくフィットしていないと、
集客できず努力がムダになってしまうのです。


「3つがうまくフィットしていないって
どういうこと?」と思うかもしれません。


そこで、私のクライアントの事例をご紹介しましょう。


その人は男性で、心理カウンセラーでした。


彼がやろうとしていたビジネスモデルはこうです。


(1)誰に=内向的な人に
(2)何を=コミュニケーションの講座を
(3)どのように売るのか=フェイスブック広告を使って売る


実はこのビジネスモデル、かなり悪いです。


なぜなら、3つがうまくフィットしていなかったからです。


「(1)誰に」で、彼が対象としていたお客さんは、
内向的な人でした。


そのお客さんの悩みは「自分は人見知りなので、
上手にコミュニケーションができない……」
ということでした。


だからこそ、「(2)何を」で
コミュニケーションの講座を買うわけですね。


ですので、「(1)誰に」「(2)何を」の部分は
問題ありませんでした。


しかし、「(3)どのように売るのか」で
「フェイスブック広告を使って売る」が
うまくフィットしていなかったのです。


理由は、フェイスブックというSNSは
実名で登録をしないといけないSNSだからです。


内向的な人は、シャイで目立つのが嫌いなため
匿名制のSNSをやるか、そもそもSNS自体をやりません。


そういう人がフェイスブックで、
本名を公開し、自分の顔写真などを出して
他人と交流しようと思うでしょうか? 


思わないでしょう。


つまり、フェイスブックを使う人には
内向的な人はそもそも少ないのです。

 


彼は、自分の既存のお客さんに
フェイスブックを使っているかどうか
質問したそうです。


すると、既存のお客さんは誰一人
フェイスブックを使っていなかったのです。


お客さんを魚に例えるのは
よくないとは知っていますが、
あえてわかりやすく言いましょう。


彼の事例は、まるで
「魚のいない池で釣りをしている状態」でした。


あなたはこの意味がわかりますよね? 


魚がお客さん、池が集客する場所の比喩です。


内向的な人がほとんどいないフェイスブックで
広告を出しても、集客に苦戦するのです。


私はこの比喩を彼に話しました。


すると、彼はショックを受けていましたが、
気持ちを切り替え、フェイスブック広告ではなく
ブログを使って集客することにしました。


少なくとも内向的な人は、フェイスブックより
ブログのほうを見ている確率が高いですよね? 


ということで、彼はブログを
コツコツと書き始めたのです。


その結果、私がコンサルティングをしてから
数年後には年商3000万円になっていました。


この数字は、そこそこ良いのではないでしょうか?


心理カウンセラーは、利益率が9割以上あり
社員がいない1人ビジネスなので、
年商イコール年収だからです。


彼はその後、私にこう言ってくれました。


「相馬さんのおかげで、人生が変わりました。

自分は内向的なことで悩んでいましたが、
過去の自分と同じような悩みを持つ人を助けながら、
同時に高い収入を得られるからです。

夢だった海外旅行にも行けるようになったので、
この仕事は自分にとっては天職です」と。

 

さて、重要なので覚えておいてください。


心理カウンセラーのように良い業界であっても、
ビジネスモデルの3つの要素がフィットしていないと
売上が上がらないのです。


ですので、自分の業界が
良い業界だからといって安心してはいけません。


あなたのビジネスモデルの3つの要素は
きちんとフィットしていますか? 


もし良い業界なのに稼げない場合、
ビジネスモデルが原因かもしれません。


お客さんに、何を求めているかや
どういった場所でどういったものをよく見るのかを
ヒアリングしてみてください。


そして、商品や集客や販売を微調整することで
ビジネスモデルの3つの要素を
うまくフィットさせましょう。


=======================


「売上が上がらないビジネスの特徴3選」の、
2つめの解説でした。


次回は3つ目を解説しますので、
楽しみにしていてください。

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質問がある方はこちらからどうぞ!

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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