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イネーブラーとは

心理学

2020年2月27日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

心理学の用語で
「イネーブラー」という概念があります。

 

これは、
「他人の手助けをしているようでありながら、
実際には問題を悪化させている人」
という意味の言葉です。

 

 

一例をあげると、イネーブラーの典型として、
金遣いの荒い人にお金を貸してしまう
という行為があります。

 

酒やギャンブルに散財する人に、
「しょうがないな」などと言いながら
毎月何万円も差し出すのです。

 

ただ、考えれば分かると思いますが、
お金だけを渡したところで、浪費癖のある人は、
問題のある癖を治しません。

借りたお金をまた浪費するという、
同じパターンを繰り返すだけ。

 

そのため、周りの人は
断固としてお金を貸さない方がいい。

貸さなければ、浪費癖のある人は
金欠を実感し、自分の行動を改善するのです。

 

にもかかわらず、イネーブラーは
問題のある人を悪い意味で甘やかしてしまいます。

 

つまり、表面的な手助けによって
自立するチャンスを奪うのです。

 

他にも、よくあるイネーブラーの行為として、
次のようなものがあります。

 

・アルコール依存者の世話をしすぎる

・子どもの宿題を代わりにやってしまう

・ニートの子どもに小遣いを渡す

・喧嘩をする人の仲裁役になる

・ひきこもりの人に娯楽品を買い与える

・暴力でトラブルを起こした人を擁護する

 

心理学の知識がない人は、こうした行為を見て
「他人を助けてあげるなんて素晴らしい」
と褒め称えてしまうことがあります。

 

しかし、実際にしているのは、
支援どころか、状態の改悪です。

 

では、なぜこうした現象が起きるのか?

 

それは、イネーブラーが、
「誰かを支援しないと、自分の存在価値がなくなる」
という思い込みにとらわれているからです。

 

つまり、イネーブラーが誰かを助けるのは、
自分の欠乏感を埋めるため。

言わば、心細さを埋めるためのママゴト遊びです。

 

「この人を助けられるのは、私だけ」

「この人が感謝してくれたら、本当に嬉しい」

「私がいるから、この人は生きていられる」

「苦しいけど、私は頑張る」

 

などと、ドラマの主人公にでもなったつもりで、
人助けをする自分の境遇に酔いしれます。

 

そして、もし本当に問題解決をしてしまうと、
このママゴト遊びは続けられなくなります。

だからこそ、相手を成長させずに、
ダラダラとした対症療法を続ける。

 

そうした幼稚な精神を持っているのが、
イネーブラーの正体です。

 

あなたも、人助けをするときは、
「自分がイネーブラーになっていないか?」
と注意してください。

 

助け方を間違えると、イネーブラーも、
支援される側も、両者ともに苦しみ続ける
共依存の関係になりかねません。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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