
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今回は「男磨きの科学」の第3回目です。
第1回目では、やる気が出ない原因は
「意志の弱さ」ではなく「テストステロン不足」
かもしれないという話をお伝えしました。
そして、第2回目では、
テストステロンが努力を気持ちよくする仕組みや、
世の中にあふれているテストステロンを増やす情報の
多くが科学的根拠に乏しく、
実際には効果がないことをお伝えしました。
もしまだ読んでいない場合は、
ぜひ第1回目の記事から読んでみてください。
では、私たちはいったい何をすれば、
テストステロンを増やせるのでしょうか?
第3回目では、科学的に効果が高い
テストステロンを増やす方法を4つお伝えします。
どれもシンプルで、今日からでも始められる方法です。
ぜひ最後まで読んで、
あなたに合った方法を試してみてください。
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『男磨きの科学(第3回目)』
男のエネルギーを取り戻す4習慣
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では早速、テストステロンを増やす科学的な方法を
効果が高い順に4つご紹介していきます。
まず1つ目は、睡眠です。
「なーんだ、睡眠かよ」
と思いましたよね。
わかります。
私も、最初はそう思いました。
でも、これ、
効果がエグいんです。
シカゴ大学の研究では、睡眠時間が5時間を切ると、
日中のテストステロン値が
10%〜15%も下がると報告されています。
さらに、睡眠不足が進むにつれて、
被験者のやる気の低下も確認されました。
ほら、やっぱりテストステロンが減ると、
やる気がダダ下がりするんです。
逆に、睡眠を1時間増やすごとに、
テストステロンが爆上がりします。
これもシカゴ大学の研究ですが、
15%上がりました。
寝るだけで、です。
寝るだけで、やる気が出る。
こんなにコスパのいい方法、
ほかにありませんよね?
だから、1時間でいいので
睡眠時間を伸ばしてください。
2つ目は、運動です。
「やっぱり運動しなきゃダメなのか?」
と思ったかもしれません。
そうですね。
運動嫌いの人にとっては
残念かもしれません。
でも、やっぱり運動はしたほうがいいです。
とは言っても、何時間も運動する必要はありません。
短時間の筋トレや、
高強度で追い込むタイプの運動のほうが
効果的だとわかっています。
逆に、何時間も走り続けるような
長時間の有酸素運動は、場合によっては
テストステロンをむしろ下げることもあるんです。
だから、まずは
短時間の筋トレから始めるのがおすすめです。
3つ目は、食事です。
テストステロンの材料になっているのは
何かご存知でしょうか。
答えはコレステロールです。
お肉などに含まれている、
あのコレステロールです。
そして、良質なコレステロールが取れる
代表的な食べ物は何か。
答えはゆで卵、とくに卵黄です。
テストステロンの原材料である
コレステロールをたっぷり含んでいます。
大谷翔平選手のように
毎日16個のゆで卵を食べましょう。
冗談です。
そんなに食べられませんよね(笑)
ゆで卵以外だと、牛肉の赤身や、
レバーなどもおすすめです。
食事についてもう1つ大事なポイントがあります。
それは、「極端なダイエットをしない」ことです。
食べる量を減らしすぎると、
体は「飢餓状態だ」と判断してしまう。
その結果、テストステロンの生産を
止めてしまうんです。
睡眠、運動、食事。
言われてみれば、
ここまでは王道ですよね。
そして、4つ目。
ここが、このシリーズで
一番お伝えしたいポイントです。
それは、「小さく勝つ」ことです。
「どういうこと?」って思いますよね。
ここでケンブリッジ大学が行った実験を
ご紹介しましょう。
その実験では、
男性たちに偽の勝負をさせたんです。
偽の勝負というのは、
本当はランダムに勝敗を
割り振っているだけの勝負です。
そして、ある男性に何の根拠もなく
「あなたは勝ちました」と伝えるんですね。
するとその瞬間に、
その男性のテストステロン濃度が
平均で約5%も上昇しました。
逆に「あなたは負けました」と言われた男性は、
約7%も低下したんです。
つまり、ぶっちゃけ、
勝負で勝つかどうかって関係ないんですよね。
「自分は勝った」と思うだけで、
テストステロン濃度が上がるんです。
これ、衝撃じゃないですか?
だから、毎日、
小さな勝利を自分に与えればいいんです。
別に他人に勝つ必要はない。
やり方は、めちゃくちゃ簡単です。
今日やることを、「ぜったい勝てるサイズ」
まで小さく分解するんです。
たとえば、「本を1冊読む」じゃなくて、
「1ページだけ読む」。
「運動する」じゃなくて、「スクワット1回」。
バカみたいに小さくていいんです。
なぜなら、目的は
課題を終わらせることじゃない。
「勝った」という感覚を、
脳に味わわせることだからです。
これ、ゲームだと思ってください。
一つクリアするたびに、脳に勝利が記録されていく。
勝ちが溜まるほど、努力そのものが
少しずつ気持ちよくなってきます。
そしてあなたも「成長マゾ」の
入り口に立てるんです(笑)
じつは、これは私が指導してきた人たちにも
共通して効果がありました。
動けないと悩んでいた人ほど、
課題を小さく分解した瞬間から動き始めるんです。
私のセミナー参加者で、
田中さんという男性がいました。
彼は副業をしていたのですが、
「全然行動できない」と悩んでいました。
なので、めちゃめちゃ細かく
タスクを分解するようにお伝えしたんです。
すると、みるみる行動できるようになり、
半年で月収100万円を稼げるようになりました。
ここまで読んで、こう思いませんか?
「ちゃんと寝て、運動して、ゆで卵食べて、
小さく勝てばいいんだな」と。
その通りです。
ただ、ここで残念なお知らせがあります。
じつは、この4つを実践しても、
ほとんどの人のテストステロンは増えないんです。
正確に言うと、いったんは増えるのですが、
すぐに減ってしまうんです。
なぜか?
その理由は、ある「物質」が
テストステロンを食らい尽くしてしまうからです。
次回は、その「ある物質」の正体と
対処法をお伝えします。
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以上、「男磨きの科学」の第3回目でした。
次回はいよいよこのシリーズの最終回です。
次回の内容を知らなければ、
せっかく4つの方法を頑張って実践しても
思うような効果が出ないかもしれません。
ですので、ぜひ見逃さないようにしてください。




















