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親友より知人が人生を変える理由

自己啓発

2026年6月25日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


今回は「1年で人生が変わる7習慣の作り方」の、
第4回目です。


いよいよ今回で、このシリーズは終わりです。


前回までに、5つの習慣をお伝えしました。


「感情を書き出す」「毎日同じ時刻に起きる」
「週3回、20分の早歩きをする」「瞑想をする」
「環境を変える」でしたね。


今回は第4回目として、
7つの習慣の残りの2つをお伝えします。


この2つの習慣は、これまで紹介してきた習慣とは
少し違った特徴があります。


頑張って新しいものを手に入れるというよりも、
日常で見落としてきた大切なものに
気づくための習慣です。

 

今日からすぐに効果が期待でき、
時々やるだけでも幸福度が高まりやすいので
ぜひ試してみてください。

 

(第1回目から第3回目の記事も、
まだ読んでいない場合は読んでみてください)

 

 

=======================

『1年で人生が変わる7習慣の作り方(第4回目)』
 親友より知人が人生を変える理由

=======================


では、6つ目の習慣から紹介していきます。


6つ目の習慣は、「弱いつながりを大切にする」です。


具体的にはしばらく連絡していない人に、
不定期で連絡することです。


「年を取るにつれて、気づけば、
友達は減る一方だ」


そんなふうに感じること、ありませんか?


私は友達が少ないので、よくそう感じます。


実は、人とのつながりが薄くなると、
大きく2つの面で損をします。


わかりやすく、1つずつ説明しますね。


まず、1つ目。


そもそも、
健康を害します。


孤独は、単なる気分の問題じゃないんです。


健康や寿命にも関わる問題なんです。


どれくらい深刻か、わかりますか?


イギリスは、2018年、世界で初めて
「孤独担当大臣」というポストを作りました。


つまり、国が専任の担当を置くほど、
孤独は深刻な社会問題として認識されているんです。


その背景にあるのが、
ジュリアン・ホルト=ランスタッドの研究結果です。


彼女は「孤独は、1日にタバコを15本吸うのと
同等以上の死亡リスクがある」と報告しています。


怖くないですか?


ただ、人とのつながりが薄いだけで、
タバコ以上に命が削られていくんです。


そして、2つ目。


ビジネスチャンスを失います。


ここで、意外なことをお伝えします。


あなたの人生を変えるようなチャンスは、
親友からよりも、むしろ「弱いつながり」から
やって来ることが多いんです。


ここで言う弱いつながりとは
たまにしか連絡しない知人のことですね。


「えっ、どういうこと?」って思いますよね。


これを証明したのが、
スタンフォード大学の
マーク・グラノヴェッター名誉教授です。


彼はこう言いました。


「仕事も、チャンスも、その大半は、
親友ではなく、知人を通じてやってくる」と。


なぜか、わかりますか?


たとえるなら、井戸です。


あなたと親友は、いつも同じ井戸から、
水を汲んでいます。


ここでいう水は、良い情報の比喩です。


いつも情報交換しているがゆえに、
お互いが持っている情報も似てくるんです。


だから、いくら親友と話しても、
新しい情報は出てこない。


一方で、たまにしか連絡しない知人は違います。


その知人は、別の村の住人なので
別の井戸から水を汲んでいます。


だから、あなたが知らない情報やチャンスを
持っている可能性が高いんです。


そして面白いことに、この弱いつながりを持つことで
健康面にも良い影響があります。


たとえば、こんなことです。


・ストレスホルモンが下がる
・睡眠の質が良くなる
・不安が減る
・脳内の反省会が止まる
・うつのリスクが下がる
・高血圧が改善する
・免疫力が上がる
・認知症のリスクが下がる
・そして、寿命が延びる


https://www.gov.uk/government/speeches/tracey-crouch-speech-at-public-health-england-annual-conference


すごくないですか?


たまに連絡を取るだけで、です。


やり方は、シンプルです。


新しい人脈を、
ゼロから作る必要はありません。


すでに知っている人に、
たまーにLINEを1本送るだけ。


「お久しぶりです」
それだけでいいんです。


頻度は月1回でも構いません。


ただ、1つだけ、コツがあります。


連絡するだけじゃなくて、
「相手に何かを与えること」。


これを意識するんです。


私は、お金を払って誰かの勉強会に出るときでさえ、
「この講師に、自分が与えられるものはないか」
と考えます。


不思議なもので、そういう接し方をすると、
相手もそれを感じ取ってくれる。


結果、すごく良くしてもらえるんです。


まずは今日、しばらく連絡していない人を、
1人だけ思い浮かべてください。


そして、短くていいので、
メッセージを送ってみてください。


それで人生が変わるかもしれません。

 

さて、7つの習慣も、
残すところあと1つとなりました。


ここからは、最後の7つ目の習慣を紹介していきます。


7つ目の習慣は、
「毎晩、よかったことを3つ書くこと」です。


「私って、なんでこんなに
ネガティブ思考をしちゃうんだろう」


「どうやったら、ポジティブに
考えられるようになるんだろう」


そう思ったこと、ありませんか?


でも、ここで意外なことをお伝えします。


実は、ネガティブ思考の方が、
生き物としては正しいんです。


どういうことか、わかりますか?


何百万年も前を想像してください。


「また明日も獲物が獲れるだろう」と
ポジティブに考えて、食料を一日で食べ尽くした人。


原始時代はそういう人から、
飢えて死んでいきました。


逆に、「明日は獲れないかもしれない」と
ネガティブに備えた人が、生き残った。


つまり、私たちは、
その慎重な祖先の末えいなんです。


だから、私たちの脳は、ネガティブなことを
優先的に考えるようにできています。


これを「ネガティブ・バイアス」といいます。


ニュースもそうですよね。


犯罪とか、有名人の不祥事とか、
ネガティブな話ばかり。


なぜなら、その方が視聴率が取れるからです。


でも、安心してください。


この脳の設定は、
変えていくことができます。


ここで、最初にお伝えした
エクスプレッシブ・ライティングを
思い出してください。


あれは、ネガティブな感情を外に出す方法でした。


今回は、逆です。


ポジティブな出来事を意識的に
「拾いにいく」んです。


その方法を確立したのが、ペンシルベニア大学の
マーティン・セリグマン教授です。


その名も「スリー・グッド・シングス」。


やることはシンプルです。


一日の終わりに、今日あった良かったことを
紙やスマホに3つ書き出すだけです。


最初に言っておきます。


これは、道徳の話じゃありません。


脳の設定を変える、
れっきとした脳トレです。


たとえるなら、あなたの脳には、
検索エンジンがついています。


初期設定では、ネガティブなことばかりを
検索するようになっている。


それを、ポジティブなことを検索する設定に、
書き換えるんです。


その方法が、寝る前に、
今日感謝できることを、3つ書くことなんです。


だから感謝日記とも呼ばれます。


ただし、1つだけコツがあります。


意外と知られていないんですが、
ただ書くだけじゃダメなんです。


「なぜ、それが良かったのか」、
理由まで考えること。


これが重要です。


書く内容は、本当に小さなことでいいんです。


・夕飯のカレーが、うまくできた
・冷蔵庫の奥から賞味期限ギリギリのプリンを発掘した
・犬のフンを踏みそうになったけどギリギリ避けられた


こんなことでOKです。


シンプルでしょ?


しかも、効果も、すごいんです。


ブラジルのサンパウロ大学の研究では、
こんな結果が出ています。


・幸福度が上がる
・楽観性が高まる
・生活満足度が上がる
・希望が高まる
・うつや不安が減る
・嫉妬や物質主義が減る


https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10393216/


実は、昔の私は、ネガティブ思考の塊でした。


毒親育ちで、いつも他人の目におびえていたんです。


これまで、いろんなポジティブ思考の方法を
試しました。


でも、ほとんど効果がないものばかりでした。


それで、私の中で一番効いたのが、
この感謝日記です。


わかりやすい変化があります。


昔の私は、全身ブランドものでした。


エルメスのネクタイ、
パテックフィリップの時計。


「身につけてないと、人に舐められる」と
本気で思っていたんです。


痛いでしょ?w


でも、感謝日記を続けるうちに、
ブランドものを買わなくなりました。


心が満たされて、人にどう見られるかが、
気にならなくなったんです。


そして、気づきました。


幸せって、持っているものを増やすことじゃない。


すでに持っているものに、
感謝する力だということに。


まずは今夜、寝る前に、今日よかったこと3つと、
その理由を書いてみてください。


それだけで、あなたの脳の検索設定は、
変わり始めます。

 


ちなみにこの感謝日記も、AIを使って書くことを
強くおすすめします。


私はもう紙で感謝日記を書くことは
ほとんどありません。


なぜなら、AIを使って書くと、
さまざまなアドバイスをしてくれるからです。


そのために私は、
感謝日記を書く手伝いをしてくれる
AIツールも開発しました。


これをあなたに無料でプレゼントします。


以下のURLをタップして、LINEに登録してください。
https://pp0.jp/line/ko-h.php


その後、「感謝日記」と入力すると
すぐにAIツールが送られてきます。


さらに、「習慣化を手伝ってくれるAIツール」とか、
「悪習慣をやめさせてくれるAIツール」など、
約20個のAIツールも無料で手に入ります。


まだの場合は必ず以下のリンクから
全部受け取ってください。
https://pp0.jp/line/ko-h.php

 

最後に、7つの習慣をまとめておきます。


1.感情を書き出す
2.毎朝同じ時刻に起きる
3.週3回20分の早歩きをする
4.瞑想をする
5.環境を変える
6.弱いつながりを大切にする
7.毎晩よかったことを3つ書く


あなたがやってみたいと思う習慣はありましたか?


ぜひ一つでも実践して、
変化を体感してみてください。


=======================   

「1年で人生が変わる7習慣の作り方」のシリーズは
これで終わりです。


それでは、また次回のシリーズでお会いしましょう。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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