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あなたの仕事の8割が消えます

未来予測

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こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


「AIで仕事がなくなる」。


そう聞いても、まだどこか他人事ではありませんか。


ですが、消えるのは
工場の仕事ではありません。


パソコンの前に座っている人の仕事から、
先に消えていきます。


今回から4回にわたって、AIが人間を超える2034年に、
勝ち組と負け組を分ける5つの条件をお伝えします。


この条件を知っておくと、
AIに仕事を奪われる側ではなく、
AIに仕事を任せる側に回れるようになります。


第1回目は、今後AIによって起こる1つ目の変化、
「仕事の8割が消滅する」についてです。

 


=======================
『AI時代に勝つ人、負ける人(第1回目)』
 あなたの仕事の8割が消えます
=======================


Windows95の開発者である中島聡さんは
こう言っています。


「AIによって、
ホワイトカラーの仕事の8割が消滅する」と。


どういうことかイメージできますか?


たとえば今、
私はClaudeなどの最先端のAIを使っていますが、
ぶっちゃけパソコン作業の9割くらいはAIに
任せられます。


WordやExcelなどを操作できるので、
経理や法務、顧客サポートなど、
ほとんどの仕事をAIにやってもらっています。


できない仕事は1割あるかないかです。


「でも、AIってチャットするだけじゃないの?」
と思うかもしれません。


情報感度が高い場合はご存知だと思いますが、
AIって今やチャットだけじゃないんですよ。


ブラウザのマウス操作までできるので、
パソコン作業のほとんどをこなせるんです。


実は私も、179人のAI社員を使って
さまざまな仕事を自動化しています。


昔は、数十人の外注さんに
仕事をお願いしていました。


でも、今はその数が7割ぐらい減っています。


それはAI社員のおかげです。


なので、パソコンだけを使って仕事をしている人は、
かなり危ないと思った方がいいです。


特にホワイトカラーで高収入の人ほど危険です。


クビになるか、最低賃金に近い条件で働くか、
その二択を迫られるでしょう。


これが2030年代に起きることです。


さて、私の周りを見ていて、
非常に興味深いことがあります。


それは、大企業ほどAIを導入しても、
あまり生産性が上がっていないということです。


そして、意外にも利益が伸びていない企業も多いです。


一方で、個人事業主や一人法人は、
AIによって利益が劇的に増えています。


何がこの違いを生んでいるのでしょうか。


理由はシンプルです。


個人事業主や1人法人であれば、
外注さんとの契約を見直しやすいからです。


仕事をAIに任せれば、
削った外注費の分だけコストを下げられます。


一方で、大企業は、簡単には人を減らせません。


社員にAIを導入させるだけでは、
生産性が上がらないんですよね。


AIを導入するためのコストや研修費もかかるので、
むしろ負担が増えてしまいます。


つまり、AIを導入するなら、
それに合わせてリストラしないと、
大きな効果は出にくいんです。


でも、日本って、
なかなかリストラしにくい文化じゃないですか。


だから、AIを導入しても、
業績の改善につながらないことも多いんです。


ですが、この状況がずっと続くとは思えません。


企業が本格的にAIを活用するようになれば、
人件費の見直しも進むでしょう。


その結果、ホワイトカラーの仕事は
今より確実に減っていくはずです。


では、このAI時代を生き残る人と、
そうでない人の違いは何でしょうか。


ここから、その行動の違いを見ていきましょう。


まず、「負け組」の行動パターンは、
AIに触らないことです。


「AIは面倒くさい」とか「AIは難しそう」
と感じるからです。


また、「AIは間違えるから使い物にならない」
と考える人もいます。


こういう人は、ホワイトカラーであれば、
リストラされたり、
給料が下がったりする可能性があります。


AIの勉強を先送りして、
今のやり方だけを続けていると、
今後は厳しくなっていくでしょう。


もしどうしてもAIが苦手なら、
ブルーカラーの仕事をした方が良いと思います。


なぜなら、ブルーカラーの仕事はAIでは
置き換わりにくいからです。


逆に、AI時代における
「勝ち組」の行動は何でしょうか?


それは、少しずつAIを導入していくことです。


「でも、具体的に何から始めればいいの?」と
思うかもしれません。


実は、たった3つのステップをやるだけです。


【ステップ1】


まず、現時点で最強のAIであるClaudeを使って、
相談したり指示したりする癖をつけることです。


私はChatGPTとGeminiとClaudeの
三大AIを全て使っています。


でも、できることは全然違います。


ChatGPTとGeminiでできることを100とすると、
Claudeは53万ぐらいです。


とにかくClaudeに慣れることがスタートです。


正直、Claudeさえ使いこなせていれば、
他のAIはほぼいらないレベルです。


【ステップ2】


自分の仕事のノウハウをClaudeに教えることです。


つまり、AI社員を作るイメージです。


こうすることで、あなたが2時間かけて書いていた書類を、
AIが10分で仕上げるようになります。


【ステップ3】


AIありきでビジネスを再設計することです。


今までは人が中心でビジネスを設計していました。


でも、これからはAIを中心に
ビジネスを作るんです。


ポイントは、
「今ある仕事は、全てAIでできるんじゃないか」
と考えることです。


この意味わかりますか?


たとえば、私は定期的にYouTubeの撮影をしています。


でも、私が動画に
登場する必要ってあるんですかね?w


まず、AIボイスを使えば、
私は声を出す必要がありません。


さらに、AIアバターを使えば、
動画に出る必要さえなくなります。


そうすると、動画の撮影そのものが
いらなくなるかもしれません。


つまり、AIだけで完結できるわけですね。


このように、「AIだけでビジネスを全部できないか」
と考えることが、ステップ3です。


実際、私も全部を
一気にAI化したわけではありません。


まずは、経理部のAI社員を作りました。


過去の弊社の経理レポートをAIに学習させて、
仕訳をAIが行うようにしたんです。


最初は結構間違えるんじゃないかなと思いました。


ですが、精度を見ると
93%の精度で正しく仕訳していました。


また、間違えたものについても、
「これは自信がないので、チェックしてほしいです」と
AI社員が伝えてくれました。


なので、そこだけ人間が
チェックすればよい状況になっています。


こういった形で「AIを少しずつ導入していける人」は、
2030年以降も生き残れるでしょう。


以上、『AI時代に勝つ人、負ける人』の
第1回目でした。


次回は、洗い物も洗濯物を干すのも
人型ロボットがやってくれる未来についてお伝えします。

 

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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