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天才はAIでアイデアを7倍にする


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


今回からの記事は、
「天才たちが実践しているAIの使い方ベスト5」
を全5回のシリーズで紹介します。


アイデアが7倍、学習効率が2倍、
生産性が1.4倍になり、作業時間は4割減る。


そんな天才的なAIの使い方があるとしたら、
気になりませんか?


今回紹介するのは、AIと生産性の世界的権威、
エリック・ブリニョルフソンらの研究です。


もしあなたが
「正直、自分はAIについていけていない」
と感じていても大丈夫です。


AIの論文を100本以上読んだ私が、
ランキング形式でわかりやすく解説するからです。


努力不要でAIを使えるようになるので、
ぜひ最後まで読んでください。

 

 

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『 天才たちが実践しているAIの使い方ベスト5
(第1回目)』
 天才はAIでアイデアを7倍にする

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まず、ランキング5位から紹介します。


5位は、
「多様な視点と具体例を与えてブレストさせる」です。


あなたの周りには、AIに向かって
「なにか良いアイデアを出して」
と適当に投げている人はいませんか?


するとAIはイマイチなアイデアしか出せません。


はっきり言います。


これはAIを使いこなせていない、
典型的な落ちこぼれムーブです。


正直に言うと、私も昔はこれをやってしまっていました。


ちまたの小手先AI塾の講師も、
「とりあえずAIにブレストさせましょう」
なんて言いますよね。


でも、そのやり方だと、
返ってくるのは薄くてズレたアイデアだけ。


結果として、
「AI、全然使えねーじゃん」と感じて、
最後は自分で考え直すことになります。


気づいたら、AIと3時間チャットして、
成果ゼロの日ってありますよね。


一方で、いわゆる天才たちは、
こういうブレストのやり方をしていません。


ある工夫をするだけで、
アイデアの量も質も大きく変わります。

 

今回ご紹介したいのが、
ペンシルベニア大学ウォートン校という、
世界の天才たちが集まる大学の研究です。


Using Large Language Models for Idea Generation in Innovation
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4526071&mirid=1


約200名を対象に、
新商品のアイデアを考える実験が行われました。


この実験では、AIを使わずに考えた場合と、
AIに指示を出して考えた場合で、
アイデアの量と質を比べています。


まず、アイデアの量ですが、
AIを使った場合と使っていない場合で
どちらが勝ったと思いますか?


簡単すぎるクイズですよね。


答えはもちろん、
AIを使った場合です。


数は数百倍も違ったそうです。


そりゃそうですよね。

 

さらに面白いのは、
「買いたくなるかどうか」で評価したときの
アイデアの質です。


上位10%に入るようないいアイデアは、
AIを使わなかった場合より7倍も多く出ていました。


7%じゃなくて、7倍ですよ?


ポイントになっていたのが、
AIに複数の視点からブレストさせていたことです。


たとえば、お客さんの視点、競合の視点、
専門家の視点、この3つを同時に使っていました。


私たち人間は、立場を変えて考えると
発想が広がりますよね。


裁判で、検察側(責める側)と弁護側(守る側)と
裁判官(中立)とでは、
視点が分かれるのと少し似たイメージです。


人間って、ついつい
「自分の立場」だけでものを考えがちなので、
どうしてもアイデアの質でAIに負けてしまうんです。

 

さらに、重要なテクニックがあります。


AIに具体的な例をいくつか見せた方が、
アイデアの質が上がることもわかっています。


たとえば、
「●●という、他社の商品をマネしてください」
みたいに例を出すのがポイントなんです。


つまり、ペンシルベニア大学の研究から見えてくるのは
「複数の視点と具体例をセットで与えると、
AIのブレストは一気に強くなる」ということです。


これが天才たちが発見した、最強のブレスト法です。


私のクライアントの1人起業家の方も、
この「複数視点ブレスト」を試しました。


そしたら、新商品のコンセプトがわずか10分で決まり、
過去最高の売上を記録しました。

 

ここまで聞いて、
「なるほどー、複数の視点と具体例が重要なのか」
と思ったかもしれません。


その一方で、「ブレストさせるたびに、
イチイチそれを指示するのって、めんどくせー」
と思いませんか?


なので、私はパソコンとスマホの辞書に
登録しています。


「ぶれすと」と入力するだけで、
「多様な複数視点でブレストしてください。
具体例はこちらです。」
と変換されるようにしているんです。


そしてこの文章の直後に
具体例を1つか2つ入れるだけで、
気軽に質の高いアイデアが得られます。


この方法なら頑張らなくてもAIを使いこなせますよね。


質の高いブレストをしたいときに、
「ぶれすと」と入力して、変換をするだけだからです。


正直、私も含めて人間はみんな面倒くさがりです。


だから、これくらいハードルを下げてあげると、
AIを努力不要で使いこなせるようになるんです。


一点だけ補足しておくと、このやり方は、
毎回のブレストで使う必要はありません。


たとえば、LINEのちょっとした返信文なら、
わざわざ多様な視点でブレストをする必要はありませんよね。


ただ面倒くさいだけです。


なので、アイデアの質が重要なときだけ、
AIに多様な視点と具体例を与えてブレストさせてください。


これをするだけでも、普通の人よりも
はるかにAIを使いこなせるので安心してください。

 

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今回は、AIの使い方で大きな差が出るポイントの1つ、
「ブレストのやり方」をお伝えしました。


次回は、ランキング4位として
学習効率を2倍にするAIの使い方を解説します。


ぜひ楽しみにしていてください。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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