
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今回は、「誰でも売上1億円いける5ステップ」の
第5回目です。
いよいよ今回で、このシリーズは終わりです。
これまで4回の記事で、
売上1億円を超えるための
ステップ1からステップ4をお伝えしてきました。
もしまだ読んでいない場合は、
ぜひ第1回目から読んでみてください。
さて、ここまでの4つのステップを
完璧に実践したとしましょう。
でも、実は「ある重要なこと」に気づかないと、
どこかで必ず売上が伸び悩んでしまうんです。
いったい、それは何だと思いますか?
その答えが、この最終回で解説する
売上1億円いくためのステップ5です。
今回の内容を理解すれば、
あなたの成功を妨げる最大の原因がはっきりするでしょう。
その結果、売上の壁を必ず突破できるようになるので、
ぜひ最後まで読んでください。
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『誰でも売上1億円いける5ステップ(第5回目)』
売上1億を阻むラスボスの正体
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今回、私がお伝えしたいのは、
このシリーズで最も重要なことです。
それは、あなたの最大の敵は、
あなた自身のエゴだということです。
起業で失敗する最大の原因は、
市場でも、同業他社でも、資金不足でもありません。
そう、あなたのエゴなんです。
つまり、自分のエゴを手放すことが
売上1億円にいくためのステップ5です。
エゴを手放さない限り、
絶対にどこかで売上が伸び悩みます。
「エゴって具体的にどんなもの?」と
思ったかもしれませんね。
そこで、代表的な6つを紹介します。
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1.承認エゴ
「すごい人に見られたい」「傷つきたくない」
2.勝負エゴ
「同業他社に勝ちたい」
3.完璧主義エゴ
「失敗したくない」「完璧な自分を見せたい」
4.支配エゴ
「すべてを自分がコントロールしたい」
5.自己犠牲エゴ
「自分が我慢すればいい」
6.救済者エゴ
「自分がお客さんを救わなきゃいけない」
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あなたも一つくらい当てはまるものありますか?
こうしたエゴが強いと、
売上1億円の壁はまず超えられません。
もちろん人間なので、
少しくらいエゴがあってもいいんです。
でも、強すぎると、確実にビジネスの足を引っ張ります。
なぜでしょうか?
それは、エゴが強いと、
自分で自分にハンデを課してしまうからです。
思い出してください。
私が先輩の起業家のスライドの構成を
丸パクリできなかったのはなぜだったか?
「丸パクリはダサい」という私の承認エゴでした。
また、オーディオブックを
CDで販売してしまったのは、なぜだったか?
「完璧な商品を作りたい」という
私の完璧主義エゴでした。
どちらも、私の足を引っ張っていたのは、
他の誰でもない……私のエゴだったんです。
私は、起業支援コンサルタントとして、
のべ7,000人以上の起業家を見てきました。
その中で、多くの起業家がエゴのせいで
自分にハンデを課していることに気づきました。
たとえば、ある起業家から、
私はこんな相談を受けました。
「私はシングルマザーを救うビジネスを
したいのですが、どうすればいいでしょうか?」と。
一見、すばらしい志ですよね?
でも、これは典型的な救済者エゴです。
もちろん、私も
気持ちは痛いほどよくわかります。
シングルマザーの多くは経済的に困窮しているからです。
私も高校のときに両親が離婚して、
母がシングルマザーになりました。
すると、生活は一気に苦しくなりました。
だから、「シングルマザーを助けたい」
という気持ちには心から共感します。
ですが、現実問題として、
シングルマザーの多くはお金を持っていません。
お金を払いたくても払えないのです。
つまり、売上を上げるという点において、
かなりのハンデになるんです。
結論として、その起業家にはこう伝えました。
「まず別のビジネスでしっかり利益を出してください。
そのお金でシングルマザーを支援するほうが、
ずっと現実的ですよ」と。
「エゴが強いと、自分で自分にハンデを課してしまう」
といった意味、わかりましたか?
エゴがひとつでも入ると、
それだけで売上の上限が一気に下がります。
私はクライアントにこう伝えています。
「エゴを1個でも入れたら、
売上の上限が10分の1になります。
2個入れたら100分の1になります」と。
ちょっと極端に聞こえるかもしれませんが、
それくらい影響は大きいんです。
ここで、エゴが売上の上限を低くしてしまう
主な理由をお伝えします。
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1:承認エゴが売上の上限を低くする理由
お客さんよりも、自分への称賛を優先してしまうから
2:勝負エゴが売上の上限を低くする理由
お客さんよりも、同業他社との勝負を優先してしまうから
3:完璧主義エゴが売上の上限を低くする理由
商品を出す際に、コストや時間がかかりすぎてしまうから
4:支配エゴが売上の上限を低くする理由
お客さんやスタッフの話を聞かなくなるから
5:自己犠牲エゴが売上の上限を低くする理由
安売りや過剰サービスをして、利益が残らないから
6:救済者エゴが売上の上限を低くする理由
お金を持っていない人をお客さんにしてしまうから
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このように、自分のエゴを手放すことは
めちゃめちゃ大事なんです。
「手放すと言ったって、どうやればいいの?」
と思うかもしれません。
これについて話すと長くなります。
私が過去にお送りした、
「メンタルブロック」というシリーズの記事を
読んでみてください。
ご参考:
騙されるな! メンタルブロックの嘘
科学で暴くメンタルブロックの正体
メンタルブロックを外す最強の方法
メンタルブロックを外す3ステップ
【無料】認知行動療法のAIツール
最新の心理学に基づく方法になっています。
繰り返しになりますが、
あなたがエゴを手放さない限り、
どこかで売上が伸び悩んでしまいます。
このことに気づいてくださいね。
最後に、このシリーズの内容をまとめます。
「誰でも売上1億円いくための5ステップ」を
覚えていますか?
ステップ1は、売上1億円を超えているビジネスを
丸パクリすること。
ベンチマークともいいます。
売上1億円は適当にやって
到達できるレベルではありません。
ステップ2は、お客さんに憑依すること。
つまり、リサーチです。
本人でさえ言語化できないような
お客さんの本音を感じとりましょう。
浅い理解では不十分です。
ステップ3は、お客さんと一緒に商品を開発していくこと。
いきなり商品を売ろうとすると、
お客さんと敵対関係になってしまい、
良い商品を作れません。
ステップ4は、未完成だからこそ世に出すこと。
実際に商品を世に出してみないと
わからないことってあるからです。
これによって、改善するサイクルが早くなり、
すぐにキャッシュが入ってきます。
ステップ5は、自分のエゴを手放すこと。
あなたの最大の敵は、あなた自身のエゴです。
なぜなら、エゴがあると、
売上がどこかで伸び悩んでしまうからです。
以上です。
この5つを実践すれば、
ラーメン屋でも、ヨガサロンでも、
売上1億円の壁は超えられます。
必ず超えられます。
あなたを応援しています!
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「誰でも売上1億円いける5ステップ」のシリーズは、
これで終わりです。
ぜひお伝えした5ステップを実践して、
あなたも売上1億円の壁を突破してくださいね。




















