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直感と論理

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こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

昨日のブログは、
非常にマニアックな内容でしたが、
意外と多くのご返信を頂きました。

 

ありがとうございます。

 

 

さて、以前私は、直感は意外と正しいので
信用したほうがいい、ということを書きました。

ご参考: 『ひらめきと直感』

 

実は、将棋の名人など、私たちは直感を使うとき、
論理の大脳ではなく、小脳を使っています。

 

このとき、将棋の名人は、
どうやって最善の手を見つけているのでしょうか?

 

一手先や二手先を読んで、
最善の手を見つけるだけなら、
論理的にゆっくり考えても答えを出せるでしょう。

 

打ち手の組み合わせはそんなに多くないからです。

 

しかし、十手先や二十手先など、
ずっと先を読むとなると、
打ち手の組み合わせは幾何級数的に増えていきます。

 

こうなると、とても論理の大脳の、
ゆっくりとした思考スピードでは追いつけません。

 

将棋では、持ち時間をオーバーしてしまうでしょう。

 

そこで、将棋の名人は、
スピードが遅い、大脳を使った論理的思考だけではなく、
スピードが速い、小脳を使った直感にも頼ります。

 

直感の場合、論理の脳を使っていないので、
なぜ、その手が正しいのか、
論理的な説明はできないのですが、

「なんとなく、この手が最善な気がする」

と瞬間的に感じることができるのです。

 

※ただ、直感というのはいつも必ず正しいわけではなく、
間違いやすいケースがあることも分かっています。

 

その1つが、以前ご紹介した、

「こんな簡単なこと、自分にもすぐできるだろう」

という、自信過剰バイアスですね。

 

自分の脳のパフォーマンスを上げるためには
普段は直感に頼りつつ、直感が間違いやすいケースの時だけは
論理を頼る、ということが大事になります。

 

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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