
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今回は、「完全版! マーケティング用語集77選」の
第3回目です。
このシリーズでは、
初心者から中級者までが知っておくべき
「本当に大切なマーケティング用語」を
これ以上ないほどわかりやすく解説していきます。
第1回目と第2回目では
リサーチとテスト販売で使うマーケティング用語を
17個ご紹介しました。
第3回目では、テスト販売の次に行う
「見込み客の獲得」に必要なマーケティング用語を
7個解説します。
ぜひこの記事を読んで、
見込み客を増やす方法を学びながら
効率的にマーケティング用語をマスターしてください。
(第1回目と第2回目も、
まだ読んでいない場合は読んでみてください)
★各用語に3段階で重要度を設定しています。
基準は以下のとおりです。
【重要度1】
汎用性はないが少数の業種では極めて重要
【重要度2】
半分くらいの業種で極めて重要
【重要度3】
多くのビジネスで極めて重要
『完全版! マーケティング用語集77選(第3回目)』
見込み客を獲得するための用語7選
さて、見込み客の意味は後でお伝えしますが
「まだ買っていないものの、買う見込みが高い
お客さん」のことです。
なぜ見込み客を獲得した方が良いかわかりますか?
それは、売上や収入を安定させるためです。
特に高額な商品の場合、
いきなり商品を買ってくれるお客さんは少数派ですよね?
そのため、見込み客の段階から何度も情報提供して、
商品に興味を持ってもらうわけです。
そうすることで、現時点ではあまり興味がない
見込み客を取りこぼさないのです。
では、今回もあなたがダイエットトレーナーだと
仮定して解説を進めていきますね。
今、あなたはこのように感じていると想像してください。
「安定した集客ができるようになりたいな」
とか「来月の売上が読めたらいいな」と。
では、早速、マーケティング用語を
解説していきましょう。
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見込み客獲得のマーケティング用語7個
1.見込み客(リード)
2.オプトイン
3.オプトインページ
4.リスト
5.ステップメール
6.テスティモニアル
7.ナーチャリング
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【1.見込み客(リード)】
意味:買う見込みがあるお客さん/重要度3
「見込み客」は言葉そのままの意味です。
「リード」とも言い、その由来は
英単語「lead(先頭)」で、辞書を引くと、
20番目ほどの意味として「見込み客」と載っています。
賢ぶっているマーケターほど「リード」と言いますが、
ぶっちゃけ「見込み客」のほうが
わかりやすいですよね。
ですのであなたは、「見込み客」を使ってください。
たとえばダイエットなら
どんな人が見込み客だと思いますか?
「痩せたいなあ」と漠然と考えているけれど、
まだダイエットトレーニングに申し込んでいない人ですね。
ちなみに、見込み客が商品を買った後は
「成約客」と呼ばれます。
【2.オプトイン】
意味:情報提供の同意/重要度2
オプトは「選ぶ」、インは「中に」の意味です。
つまりこの用語の由来は、見込み客が自ら
メールマガジンなどの読者の中に
「入ることを選ぶ」わけですね。
要は、見込み客があなたのメールマガジンや
LINEなどに登録することです。
シンプルでしょ?
なお、オプトインの対義語は「オプトアウト」で、
「情報提供の拒否」を意味します。
つまり、メルマガの解除やLINEのブロックなどです。
【3.オプトインページ】
意味:情報提供の同意ページ/重要度2
前述したオプトインは、
見込み客があなたのメールマガジンや
LINEなどに登録することでしたよね。
なので、オプトインページは
見込み客にメールアドレスやLINEに
登録してもらうためのページのことです。
だいたいは「こんな無料プレゼントをあげるから、
登録してね」と書いてあります。
見たことありますよね?
テスト販売のときは、
見込み客が最初に見るのは商品の販売ページでした。
しかし、テスト販売が終わった後は、
お客さんが最初に見るのは
オプトインページにしたほうがいいでしょう。
なぜか、わかりますか?
見込み客の段階から情報提供をして、
商品に興味を持ってもらうためです。
つまり、見込み客に
「まずは無料カウンセリングへどうぞ」
というページに来てもらうんですね。
そして、無料カウンセリングの場で、
高額なダイエットトレーニングを売るんです。
事実、ライザップも申込みボタンに
「無料カウンセリング」と書いていますね。
https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/14061
【4.リスト】
意味:顧客情報/重要度3
ここでいうリストとは、メールマガジンの読者や
LINEで配信できる人たちの情報です。
つまり、あなたの意思で、
あなたの好きなタイミングで
情報を発信できる人たちの情報を指します。
言い方を変えると、
あなたがYouTubeを運営していたとして、
そのチャンネル登録者はリストとは言いません。
なぜなら、あなたの意思で、
あなたの好きなタイミングで
情報を届けられないからです。
意味、わかりますよね?
チャンネル登録者が
YouTubeを見に来てくれないかぎり、
あなたの情報を見てくれないからです。
これはダイエットトレーナーでも同じです。
オプトインページで、
メールマガジンやLINEに登録してもらいましょう。
【5.ステップメール】
意味:順番に送るメール/重要度1
ステップメールは、
メールを使って売り込む業種でないと使えません。
なので、重要度は1にしましたが、
メールを使って売る場合は極めて重要です。
ステップメールを使う理由は、
見込み客に「順番に」情報提供するためです。
たとえば、あまり興味がない見込み客に
いきなり商品の値段を見せるとどうなりますか?
見込み客は値段だけで判断して、
「高!」と思って逃げてしまいます。
普通は、十分に興味を持ってもらってから
値段を見せますよね?
そのために、最初は
興味を持ってもらうための内容からメールしていくのです。
順番に配信することで、
興味を持ってもらった後に値段を見せることができます。
ちなみに、各種ツールを使えば
色んなメディアで順番にメッセージ配信ができます。
私もLINEのメッセージをステップで配信しています。
【6.テスティモニアル】
意味:お客様の声/重要度3
これはほぼどんなビジネスでも言えるのですが、
お客様の声は最強です。
たとえば、アマゾンで商品を買うとき
良いレビューがたくさんあれば
商品を買いたくなりますよね?
ですが、放っておいても
お客様の声はなかなか集まりません。
ですので、お客様の声をもらう工夫をして
集め続けましょう。
具体的には、モニター価格として割引をしたり、
何かしらのプレゼントをあげると良いでしょう。
そのお客様の声を
ランディングページやチラシに載せるのです。
たとえば、チラシは片面ではなく
裏面にもびっしりとお客様の声を載せて、
両面印刷にしましょう。
私の場合、この両面印刷をするだけで
反応が1.9倍になりました。
ビフォーとアフター、
さらに写真や動画があると良いでしょう。
【7.ナーチャリング】
意味:買いたくなる情報の提供/重要度2
ナーチャリングは、直訳すると「(顧客の)育成」です。
では、どんな情報提供をすれば、
お客さんは買いたくなるのでしょうか?
一番は前述しましたが、お客様の声です。
できればいろいろな声があると良いでしょう。
それ以外だと、商品を使用したときの
シミュレーションなども有効です。
たとえば、「あなたの体重と体脂肪率だと
2か月で〇kgくらい痩せられそうです」
といった数字です。
それ以外では、
他の見込み客がよくする質問(FAQ)などを
情報提供するのも重要です。
こういった、買いたくなる情報の提供が
ナーチャリングです。
見込み客獲得のマーケティング用語、
7個の解説は以上です。
ここまでの内容をあなたが実践すれば、
オプトインページやチラシの作成が
終わっているはずです。
そして、「あとはお客さんを集めるだけだけど、
どうやって集客すればいいのだろう」と
思っているかもしれません。
でも、ビジネスを始めたばかりのころは
十分なお金がないことが多いですよね?
ですので、次回はお金をかけずに集客するための
マーケティング用語を10個解説します。
無料の集客法で10億以上売り上げてきた
私の方法もご紹介しますね。
「完全版! マーケティング用語集77選」の
第3回目でした。
もしあなたが、
集客にあまり大きなコストをかけられないなら
ぜひ次回も見逃さないようにしてください。




















